ついでに千葉の昔話をもうひとつ
うちの親父が房総館山の出身で、おばあちゃんが健在のころ、私がこどもだったころは
毎年夏になると、1週間とか2週間とかで滞在していた。
昔から特急さざなみは停まったし、観光地ではあったけれど
私がこどものころといったら今とは違いすごい田舎だったので
今となっては貴重な田舎の原風景をたくさん経験していた。
村でたった一軒しかないなんでも屋さんに「きいちのぬりえ」と鉛筆を買いに行って、品ぞろえの少なさに愕然とした。
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毎年必ず一回は訪れて、十分承知しているのに毎年がっかりしていた。
夏休みで児童のいない小学校の木造の校舎に胸がときめいた。
昔の家なのでお手洗いが家屋の外にあって、夜になると怖くてそこまで行けずに
開け放った玄関の明りの前で用を足した。
毎年8月8日に、館山の花火大会があって
灯りもない、竹の生い茂った道をホタルの大群の中をくぐりぬけて海に向かうのだが、
その様子を書いた夏休みの宿題の作文で
「辺りが真っ黒で」って書いたら
国語の巨乳女教師に「この表現はおかしいわよ!このばあいの形容は"真っ暗”でしょう?」と頑なに否定されたことは、未だに納得していない。
「漆黒の闇夜」とか言うよねえ?
当時もかなり食い下がったので、かなり心象が悪くなったと思う。
名前も忘れたけど、あの取りすました顔と尖がった爆乳は忘れられないわ!
縛って苛めてやりたいわ! あ・・・失礼しました。
