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2010年07月17日 15:25に投稿されたエントリーのページです。

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7月17日

昨日、買い物に行こうと店を出たところで
久しぶりの友人にばったり会った。
彼女と私の出会いは、子どもの小学校のPTAだ。
子どもたちの学年はひとりもかぶっていなかったのだが
その頃部長を務めた部署で、彼女は副部長をやってくれた。

偶然なのだが、彼女は私が高校生のころからずーっと親友面をしてつきあっている
例の酒癖の悪いテレビ業界の女とは中学校の同級生であった。
先日の新木場で出店してくれたやきとり屋のおかみさんも同じくそこの中学校の同級生である。

はなしは戻るが、
ばったり再会したその彼女は、私の中で伝説の女である。

その当時PTA役員として私たちが担った役目は、年に一回のバザーを企画運営していく部署であった。
PTAに縁のない人には当然わからないでしょうし、
小学校のバザーぐらいどうってこともないでしょう、、、とお思いでしょうが、
これが、たいへんなの!
正直わたしはその当時、あまりの辛さ、たいへんさに何度も泣きました!

そんなたいへんなバザーが終わって打ち上げの席です。
私はその時に奇跡を目にしたのでした。

件の彼女はお酒は一滴も飲みません。
しかし、さあここからご来賓を盛り上げなくっちゃ!という段になったその時!
お酒を一滴ものんでない素面の彼女が、まるで酔っぱらい親父のようにひょうきんな踊りを突然踊りだしたのだ。

だまっていれば上品で楚々としたいい家庭の主婦のような彼女の、
(実際、彼女はいいところの奥様である。旦那さまは誰でも知ってる某所のお偉いさん。息子ふたりも某有名私立大学、上の子は卒業して某有名広告代理店にお勤め)
あまりの変貌ぶりに、一同、お腹の皮がよじれるぐらいに笑ったものだ。


やられた!
本物がここにいた!

完全なる敗北を悟った私はまたひとつ、世間の厳しさを、そして己の小ささを知ったのだった。


その後、私は縁あってエンターテイメントな世界に身を置いている。
様々な優れたパフォーマーに何人も何人もお会いしているが
いまだに彼女のパフォーマンスに勝てる人にお目にかかってはいない。

恐るべきヤツが亀戸に居ることを忘れてはならない。


と、またどうでもいい日記を書いてしまった。
暑くなると思考がおかしくなってしまうのだ。
梅雨も明けたらしい。

今夜はアースダムで久しぶりの奇形児を観る。
いまだに先週の筋肉痛の余韻をひきずっているが、がんばるぞ。


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