新木場ロックでもかわらぬ雄姿を披露してくれた
女子プロレス界の星、吉田万里子さんが教えている
「体幹チューニング」を体験してきた。
体幹とは読んで字のごとく我々の体の幹のことである。
骨のゆがみをチューニングすることで
姿勢やバランスや内臓の働き、体液の流れが整い
体ばかりでなく、ひいては精神的にもよい結果を生み出すそうである。
亀戸サンストリートで開催された教室に混ぜていただいた。
さほど姿勢は悪い方ではないと自負している自分ではあるが
運動前に自然に立ったり、仰向けに寝たりその他いろいろの検証を行ったときに
まさにバランスの悪さを自覚した私だが、
軽いチューニングを行った後、はっきり判るぐらいの効果があった。
具体的に言うと、最初自分の重心が足のかかとの外側にあり、
ただまっすぐ立っているだけで「こいつはバランス悪いな」とわかるほどだったが
終わりには重心が足の裏の中心に移動していることがはっきり判ったのだ。
実はサンストリートまで歩いて移動する最中にも
なんで最近こんなにだるいのかなぁと思うほど、ふくらはぎがしんどかったのに
帰るときは、スッキリ!
人によっては視野が広がるほどにスッキリしたり、
続けているううちに自然とダイエット効果が出る人も多々いるらしい。
万里子さんがこれを始めたキッカケは
現役時代は毎日毎日、体のどこかが痛くて辛かったのが
(われわれ素人からしたら、あんな酷使していたらそれも当然でしょう・・と思ってしまうが)
たまたま、この方法を教えてもらったら非常に具合がよくなったそうだ。
そして現役を引退して運動量が200→10ぐらいに減って、
逆にお酒の量は3倍ほどに増えた現在でも、不調を感じることがないそうである。
(お酒のくだりに反応。)
人間は重心が下半身にしっかり存在すると、
気持的にもドッシリとし、要らない不安が払しょくされるのだそうだ。
想像してみてほしい。
確かに重心が上半身にあると、ただ立っていることにすら軽くストレスみたいなものを感じませんか?
この言葉、わたしにはスーッと入って来ました。
確かにそうだわ!
立っていることにストレスを感じる・・なんて、考えたこともなかったけれど
想像してみたら、確かにその通りじゃないですか?
チューニングで体の根本的なゆがみを矯正しつつ
おへその下に意識をもって、しっかり重心を取るだけで、まったく変わりました。
体のバランスがよくなりしっかり地に足をつけていると
精神的におおらかになるという点も非常によいことだと思いました。
(最近、イライラしてるからなぁ。)
万里子さん自身の逸話として、
かのアジャコングとの対戦前にチューニングをしっかり行ったら
嘘のように緊張感が無くなったそうです!
百聞は一見にしかず、
ぜひ体験してください。
月に一度のペースで、亀戸サンストリートで開催するそうです。(1人/1000円)
運動着じゃなくても問題ありません。
汗もかきません。
あ!もちろん器具は一切使いません。
腹式呼吸とあわせて、運動とも呼べないくらいに体を動かすだけです。
物足りないと感じる人も多いと思われます。
バストアップ可。
ダイエット効果についてはあまり書くといろいろ問題があるといけないのでこれ以上は書きません。
そんなわけで、今日も灼熱地獄の東京砂漠ですが
実にすがすがしい気分なのじゃ。
写真が無くて残念無念。
